まずはじめに私は医師ではありません。
私の記事はあくまで独学による知識と経験から書いています。
この記事を読んだあなたはうつ病に打ち勝つチャンスを得ることができるでしょう。
もしこの記事を読まなければ、あなたは何も変わらずただ悩む日々が続くでしょう。
いつものやつです。笑
わかりやすいようにうつ病とタイトルで書いていますが、
調べたらわかるようにうつ病にはいろいろな種類があります。
自分がどのような病気か認識することが大切ですが、難しいです。
うつ病を完全に治したいのか?それともうつ病とうまく付き合いながら両立したいのか?
で対応の仕方が変わってきます。
私は前者を選びましたが、仕事をしながら完璧に治すなんてことはできませんでした。
私の知り合いで後者を選ぶ人がいて、価値観の違う人もいてすごいなと思ったのを鮮明に覚えています。
私自身の経験や周りの経験者の話を聞いた限り、
有名な精神病院を検索して診察をして解決する問題ではありません。
最悪のケースは自分で死を選ぶ選択肢しかなくて、それ選ぶ場合です。
どんな病気でも同じかもしれませんが、病院の先生と患者で協力し合わないと治すことはできません。
大事なことは自分の病状をしっかりと把握することです。
自分一人で治そうとか思わないでください。
なぜなら私が自分の力で治そうとして後悔している人間だからです。
運よく治るかもしれませんが、決して辞めてください。
精神安定剤は性格を変える?
よく薬の知識を知らない人が脳をいじる薬は怖いと
根拠なく言いますが、本当に怖いです。身を持って実感しております。
私は精神安定剤を4種類服用していた経験があります。
私がこの見出しのタイトルに書いたのは実際にあった経験談に基づいて書いています。
余談ですが、お金は人の性格を変えてしまうのも私の経験の上で学んでいます。
その話はまた今度ゆっくりと、、、笑
話を戻します。
私の精神安定剤を飲んだ変遷としましては、
ジプレキサ(一般名:オランザピン)→アリピプラゾール(一般名:エビリファイ)+ロフラゼプ酸エチル→セロクエル(一般名:クエチアピン)+ロフラゼプ酸エチルです。
わかる人にはわかりますが、分からない人には分からない情報を一応載せておきます。笑
精神安定剤で性格は変わらない!?
第一章では性格が変わると述べましたが、引きこもっていると自分自身を客観的に見ることができず
性格が変わっていると錯覚しているということがわかりました。笑
性格を変わっているかどうか判断することは他人がしないと性格が変わったことにならないので
結論で言うと、性格は変わっていないのです。
私なりの精神病に打ち勝つ方法としましては、強く自分の芯を持つことが重要だと考えます。
なぜこの結論に陥ったかと申しますと、仲良くしている友達に久しぶり会ったのですが、
昨日会ったかのように日々を過ごすことができたことがこの結論に導くことができました。
まとめ
現在うつ病で精神安定剤を服用していてイライラしているあなたに必要なことは以下の2点です。
●自分の意思を強く持つ
●周りには強く当たらない
2点目は上記には書かなかったのですが、私のミスです。笑
ただし自分の意思を強く持つと言うこととは表裏一体だと思うので書きました。
理由はあえて述べません。同じ立場に立てば伝わると考えるからです。
以上で今回の記事を終わりさせていただきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
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